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4月 ジャズボーカル教室

2024/04/04 [最新情報] 最新情報

4月4日はジャズボーカル教室が開催されました。いつものメンバーにお一人だけ欠ける6人の出席です。会場裏の事務室で来客の対応をしていたので写真だけ撮りましたが内容についての記事は書けませんでした。来月の第一木曜日はゴールデンウイークの真っただ中なので5月だけ第2木曜日の9日(午後2時~4時)の開催になります。この教室はどなたでも随時歓迎いたします。ジャズのレッスンは言うまでもなく講師の冨樫さんのジャズにまつわるいろいろな話が聞けるジャズ愛にあふれた教室です。ジャズに興味・関心のある方はぜひ試しに覗いて見てください。お待ちしています。

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3月「えがお食堂」の開催

2024/03/30 [最新情報] 最新情報

30日は「えがお食堂」が開催されました。心地よい日差しの晴天に恵まれ、もしかしたら野外で何かお楽しみイベントが開催されているかもと、期待して11時半頃にお邪魔しました。野菜などをお渡しするところでくじ箱を置いて、何種類かあるお米袋を当たりくじのキロ数によってお渡ししておりました。一番大きのが当たると大きなベルを鳴らして「おめでとう!やったね!」と賑わってました。今日のメニューは弥生月を意識した旬の菜の花チラシご飯です。お弁当箱の帯にはメニューや手作りお菓子(オランジェット)の説明書きや使用したお米(埼玉県産こしひかり)の特徴などを記して、いちいち丁寧な対応が感じとれます。今回はいまでで一番多い200食を超える申し込みがあり、2日前から準備してこられたそうです。えがお食堂さんは昨年暮れ頃から建物の全面リフォーム(内、外装)工事をされてましたが、今日は新装なった建物をみることが出来ました...

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「第2回アグリパークゆめすぎと出張こども食堂」

2024/03/27 [最新情報] 最新情報

27日は「第2回アグリパークゆめすぎと出張こども食堂」が10:30~14:00、道の駅アグリパークゆめすぎとにて開催され出かけてきました。主催は一般社団法人埼玉県子ども食堂ネットワークですが、協力は「有限会社アグリパークゆめすぎと様」が会場を開放、協賛は「明治安田生命保険相互会社様」がお昼のランチ(カレーライス)をご支援してくださいました。子ども食堂ネットワークに加入している杉戸、幸手、久喜、加須の子ども食堂の有志が遊びやワークショップの素材を持ち寄って参加しました。私はいつものように撮影参加です。広大な敷地は親子で目いっぱい遊べる最高の環境で、天候にも恵まれ大勢の子どもたちで賑わいました。カレーは無料でチラシには100食とありましたが実際には200食を準備していただき美味しそうにいただいておりました。このような出張イベントは「子ども食堂」や「子どもの居場所つくり」について地域での認...

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3月後半の羽生の杜「みんなの食堂」

2024/03/24 [最新情報] 最新情報

24日は月の後半の羽生の杜「みんなの食堂」でした。屋外は少し肌寒かったのですが薄日の晴天に恵まれ助かりました。今日のメインディッシュはインド・パキスタン料理の「ビリヤニ」です。ボランティアのマンちゃん(パキスタン人)のお知り合いが足利でインド・パキスタン料理のレストラン(Desi restaurant)をやっておられ、そこで作った大きな鍋で持ち込んでいただきました。彼の国の料理にはスパイス類がたくさん使用されてますが、今日のビリヤニにもシナモン、カレーリーフ、クロープ、ハッカク、ローリエなどがたっぷり入ってました。お渡しの時に「今日はインド・パキスタン料理のビリヤニと言うご飯ですよ!」と言って渡しましたが、知っている方もおられて「え~、大好きです!」と喜んでくれる方もおりました。弁当箱に盛る作業はボランティアさんが担当。それにポテトフライとサラダ(ブロッコリーとトマト)を付けてお渡しし...

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3月 キャロットの子ども食堂

2024/03/23 [最新情報] 最新情報

23日はNPO 法人羽生子育てサポートキャロット(以下キャロット)の子ども食堂でした。私はトマトのお裾分けを届けがてら早い時間に顔を出して写真を撮って来ました。無料塾は始まったばかりで子どもたちが集まってくる時間帯でしたし、厨房でのお弁当作りも目下準備中ということでこの程度の枚数しか撮れませんでした。私は明日の「みんなの食堂」のため㈱CTIフロンティア様の野菜とイオンアグリ創造㈱様のトマトをいただきに久喜方面に出かけ、1時半のお米(子ども家庭庁助成)の搬入(キャロット分)に間に合うように羽生の杜に戻って来ました。子ども家庭庁のお米助成は羽生の杜とキャロットが幸いにも抽選で選ばれ都合4回に亘って搬入されてきたのですが今日が最後の4度目の搬入になりました。市内2団体(羽生の杜、キャロット)が行っているフードパントリーは羽生の杜を拠点に実施しているためフードパントリー用の寄贈品の荷受けはほぼ...

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埼北エリア連絡会の開催

2024/03/19 [最新情報] 最新情報

19日は埼北エリア連絡会が開催されました。会場は進藤律子さん主宰の「久喜わくわく食堂菖蒲」が開催場所として利用されている老人ホーム「しょうぶ翔裕園」でした。会場は毎回、各活動団体の拠点を持ち回りでご提供いただいて開催しており、その都度会場提供者から活動についてお話を聞かせていただくことになってます。老人ホームでの子ども食堂は子どもたちと老人の交流の場にもなっているとのことでホームの職員さんたちのご協力もありなかなかユニークな子ども食堂を展開されているようです。機会があれば、さらに踏み込んだお話を伺いたいと思います。今回の主なテーマは昨年来各市で立ち上がっている市単位での「子どもの居場所」ネットワークについて、熊谷、行田、加須、久喜、幸手各市のネットワークの活動についてお話いただくことでした。行田市からの参加者は欠席のため叶いませんでしたが、他の4市から現状の課題などについてお話を聞か...

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キャロットのフードパントリー開催

2024/03/17 [最新情報] 最新情報

17日は羽生フードパントリー奇数月担当の「NPO法人羽生子育てサポートキャロット」(以下キャロット)のフードパントリーを開催しました。10数人のキャロットメンバーさんと数人のボランティアさんが朝10時前頃から準備を始め11時過ぎには仕分け作業を終了しました。あまりにも早くに終えてビックリです。みなさん慣れたもので手際よく大量の寄贈品・プラスを処理して行きます。年度の変わり目でもあり登録の更新手続の書類提出や、お子さんの成長で退会する方などいろいろおられて慌ただしい受付業務も伴いました。何時ものように昼食は今井さんの手の込んだチラシご飯やみそ汁など、そして何人かの持ち寄りの副菜など、豪華なランチタイムでしっかり腹ごしらえをして午後1時からの配付になります。今日は穏やかな日和の晴天に恵まれ外での作業も快適にこなすことが出来たのではないでしょうか。47世帯への配付となりました。私は何時もと...

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川崎市武蔵中原駅近くの「とどろき亭 こども食堂」訪問

2024/03/16 [最新情報] 最新情報

16日は川崎市武蔵中原駅近くの「とどろき亭 こども食堂」に出掛けてきました。この子ども食堂は「とどろき亭」(お好み焼きレストラン)オーナーの白鳥さんが主宰する子ども食堂です。白鳥さんは昨年来こども食堂を開きたいという志を持っておられ、私の友人を通して紹介があり、羽生の杜の「みんなの食堂」にも昨年春頃に見学に来てくださってました。昨年8月から毎月第3土曜日にお店の一角を開放して子ども食堂を始められました。一度お訪ねしたいと思いながらなかなか時間が取れなかったのですがようやくお邪魔することが出来ました。いくつもの会社を経営する若い経営者(40代半ば)ですが、コロナ禍のなかで厳しい状況におかれている子どもたちと近くで接しながら子ども食堂をやりたいというお気持ちになられたようです。とどろき亭は武蔵中原駅から徒歩10分、広大な敷地を誇る等々力緑地の前に建つビルの一階のレストランです。この緑地内...

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ボランティアさん大募集!

2024/03/15 [最新情報] 最新情報

ボランティアを大募集!調理をお手伝いいただける方(料理大好き、資格は不要)、子どもたちの遊びに寄り添っていただける方(こども大好き)、クラフト、野外活動(生き物、植物、アクティビティ)、音楽(楽器、歌)、芝居などなど、多様な人材(ボランティアさん)を求めております。子どもたちと楽しい時間を持っていただけませんか。田村(090-3348-2149)まで電話かSMSでご連絡いただければ嬉しいです。2019年1月より開催した羽生の杜「みんなの食堂」は6年目を迎えました。市内で最初に始めた子ども食堂です。食事や学習、遊びの場などを提供する「子どもの居場所」は主催する団体によってさまざまなカタチがありますが、コロナ禍の数年間で活動が委縮したこともたくさんありました。その典型が食卓を囲む食堂から「お弁当を渡す」ことに変わったことです。羽生の杜の「みんなの食堂」は少しづつ食卓でも食べる、みんなで遊...

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埼玉フードパントリーネットワーク・羽生中間拠点の連絡会

2024/03/11 [最新情報] 最新情報

11日はNPO法人埼玉フードパントリーネットワーク・羽生中間拠点の連絡会を開催しました。県内全域に散在するフードパントリー活動団体は80弱ありますが近隣団体を地域割りにして中間拠点を設けております。羽生の杜は羽生中間拠点として9団体が所属しており、地域的には深谷、本庄、行田、熊谷、羽生の各市をカバーしております。中間拠点は定期的支援、あるいは随時の食材支援に対応して荷受け、ストック、さらに所属する団体に仕分け配付する機能を持ちます。羽生拠点は私とキャロットの清水さんがこの役割を担っております。因みに現在のNPO埼玉フードパントリーネットワークが対応している世帯数(主にひとり親世帯)は4129世帯になり、羽生中間拠点は9団体で461世帯になります。ご支援いただいた食材などを的確に配分していく作業はそれとして大事な業務になるのですが、モノだけでなく人(団体)も流通(交流)したいと思いなが...

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