「羽生の杜通信」16号の原稿を印刷所に入稿
2024/11/18
「羽生の杜通信」16号ができ印刷所に入稿しました。
年/2回(6月、12月)の発行にしてますが、今回もぎりぎりで12月頭の発送に間に合いそうです。定款や法人の理事会で決められているわけではないのですが、最低でも年に2回は発行しなければいけないと自身で勝手に決めているだけです。というのも活動の情報発信をしていくことが支援者に対するお応えだと思っているからです。また、一人でも多くの理解者を増やしていきたいという願いからでもあります。もっと頻繁に出せればいいのですが難しそうです。
16号はコミュニティフリッジ開設に伴うことが紙面の多くを占めております。そしてゲストライターとして今回は小田原で「まいふぁーむ」の活動をしている石井さんに登場いただきました。
毎回ゲストライターにお願いするのは、いろいろな立場で活動をされている方々との繋がりを意識することで私どもの活動も社会的な関連のなかで行われていることを紙面でも共有したいという思いからです。
印刷物をご希望の方はお申し出いただければ送らせていただきます。12月上旬にはお手元に届けることが可能です。
お読みいただければ幸いです。
年/2回(6月、12月)の発行にしてますが、今回もぎりぎりで12月頭の発送に間に合いそうです。定款や法人の理事会で決められているわけではないのですが、最低でも年に2回は発行しなければいけないと自身で勝手に決めているだけです。というのも活動の情報発信をしていくことが支援者に対するお応えだと思っているからです。また、一人でも多くの理解者を増やしていきたいという願いからでもあります。もっと頻繁に出せればいいのですが難しそうです。
16号はコミュニティフリッジ開設に伴うことが紙面の多くを占めております。そしてゲストライターとして今回は小田原で「まいふぁーむ」の活動をしている石井さんに登場いただきました。
毎回ゲストライターにお願いするのは、いろいろな立場で活動をされている方々との繋がりを意識することで私どもの活動も社会的な関連のなかで行われていることを紙面でも共有したいという思いからです。
印刷物をご希望の方はお申し出いただければ送らせていただきます。12月上旬にはお手元に届けることが可能です。
お読みいただければ幸いです。