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朝日新聞一面トップに「コミュニティフリッジ」についての記事が掲載

2025/01/13

13日の朝日新聞一面トップに「公共冷蔵庫 優しさを詰めて」のタイトルで「コミュニティフリッジ」について大きな記事が掲載されました。著作権の関係でここでその記事を掲出できないのですが、デジタル朝日でも一部は閲覧できますのでお読みいただけます。
NPO法人羽生の杜は昨年10月1日に「羽生・コミュニティフリッジ」をオープンしました。上記の記事の将にそのものをここ羽生市で立ち上げたのです。このオープニングの記事は朝日、読売、東京、埼玉新聞各紙の県版及び埼東よみうりで掲載されました。
実は、わが羽生・コミュニティフリッジはご利用者向けのチラシなどによる告知はまだ行っておりませんので現在のところ利用者はゼロです。
というのも365日対応するためには食材などが常時ストックされていなければなりませんが、残念なことにまだその体制が十分整っておりません。目下、その準備に奔走中です。
このプロジェクトは「お互いさま」助け合いのプラットホームとして立ち上げたものですが、市内の企業様や商店などに支援のボックスを置いていただき、定期的にボックスを回収して支援食材を調達するという仕組みです。企業様や商店やカフェなどに写真のステッカーを貼った段ボールを置いていただくことになっております。
食材などの支援方法については他にもいろいろ考えなければならないと思っておりますがフードパントリーと並行して経済的に厳しいご家庭を支援する仕組みの両輪として走らせていきたいと考えております。
ご協力いただく方法は直接的な食糧支援に限らず多様にあります。知恵、労力、時間などなどたくさんのお力をお貸しいただきたいと思っております。
田村までお声がけいただけると幸いです。電話、メールのいずれでも大丈夫です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
電話 090-3348-2149
メール tamura.nobuyuki@cameo.plala.or.jp
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