第16回羽生・がん哲学外来カフェ

2021/05/27

5月27日は第16回羽生・がん哲学外来カフェでした。露寒の雨になり、参加予定者のお二人が体調を崩し欠席となりました。都内から一般社団法人「フェリーチェ結う」の杉浦さんが今回も参加してくださり4人でのカフェとなりました。
がん哲学外来カフェ創設者日野興夫先生の著書『がんばりすぎない、悲しみすぎない。』の一節を読み合わせしながら、みんなでがん発症の経緯などを話し合うことができました。少人数だからこそじっくり話し合えて、個々人の体験も共有できるいい時間となります。
次回は6月24日(木)14:00からです。「医療の隙間」を埋める話し合いの場が「がん哲学外来カフェ」の意図するところです。どなたでも歓迎です。是非お出かけください。
1人以上、座っている人、立っている人、室内の画像のようです
 
  • 高齢者の地域コミュニティづくり、子どもの居場所づくりについてお気軽にご相談ください。
  • 活動資金の寄付ご支援に皆様のご協力をお願い申し上げます。
  • カロムの普及に努めています。
  •  
  • ゆずる気持ちを広めるシンボルマークです。
  • 大震災被災者の方々自立支援を
  • 行っています。
  • 時間・空間・仲間を大切に「居場所」を創造します。
  • すくすく広場とは、あそび・まなび・たべるを中心に様々な活動をしています。。