第7回「羽生子育て応援フードパントリー」(1)

2021/06/19

6月19日は第7回「羽生子育て応援フードパントリー」でした。前日中に仕分け作業を終えていたので15:00に集合し16:00からの開催に万全を期して皆さんを迎えしました。あいにくの雨模様で受け渡しが大変でしたがボランティアさんの協力で車までの運びを手伝いながら無事終えることができました。
今回もセカンドハーベスト・ジャパン様と「埼玉子ども食堂ネットワーク」や「埼玉フードパントリーネットワーク」から寄せられた食材に加え羽生市社会福祉協議会様や同協会のフードドライブで寄せられた食材、地元農家さんのお野菜、㈱市流様のキャベツ、イオンアグリ創造㈱様のトマトなど豊富な品々をお渡しすることができました。感謝申し上げます。
前回のパントリーでメッセージカードを手渡して「自由に何でも書いてきてください」とお願いしてましたが、その一部を紹介させていただきます。
「いつもありがとう(お子さん)。いつも助かってます!ありがとうございます(お母さん)」と親子でのメッセージ。
「いつも感謝してます。ボランティアの方々、本当にありがとうございます」
「いつもお世話になっております。調味料、麦茶のティーバック、ティッシュペーパーなどの紙製品、よろしくお願いします」
「定期的に開催していただきありがとうございます。野菜や常備品(保存品)があるととても助かります。コロナ禍でも皆様の温かいご支援が続きますようこれからもよろしくお願い致します」
などのメッセージが寄せられておりました。行間を読み取り期待に応える決意を新たにしました。
  • 高齢者の地域コミュニティづくり、子どもの居場所づくりについてお気軽にご相談ください。
  • 活動資金の寄付ご支援に皆様のご協力をお願い申し上げます。
  • カロムの普及に努めています。
  •  
  • ゆずる気持ちを広めるシンボルマークです。
  • 大震災被災者の方々自立支援を
  • 行っています。
  • 時間・空間・仲間を大切に「居場所」を創造します。
  • すくすく広場とは、あそび・まなび・たべるを中心に様々な活動をしています。。