「埼玉県子ども食堂ネットワーク」からの大量搬入
2021/07/05
7月5日は朝から2台の4トントラックでの食材の搬入がありました。先週の2日と合わせると3台の4トン車が入ってきたことになります。
羽生の杜は「埼玉県子ども食堂ネットワーク」と「埼玉フードパントリーネットワーク」2団体の中間拠点を担っており、各企業様などからご寄贈いただく食材などを一旦ここに集荷して、埼北エリア中心の傘下の各団体に仕分けしてお渡しをする役割です。
今回は「埼玉県子ども食堂ネットワーク」を通してお米、ちりめん、野菜のレトルト(洋風、和風)、べったら漬け、洗剤などが届けられこれまでにない大量の搬入になりました。
部屋中段ボールの山(約450個)になりましたが夕方頃にはすべての団体が引き取りに来られ、元の空間に戻りホッとしました。
中間拠点としては搬入・搬出の段取りをいろいろ工夫しなければならない課題がまだまだ沢山ありそうです。なんちゃって「ロジ」のノウハウの勉強と環境やインフラの整備などについても検討することがありそうです。
羽生の杜は「埼玉県子ども食堂ネットワーク」と「埼玉フードパントリーネットワーク」2団体の中間拠点を担っており、各企業様などからご寄贈いただく食材などを一旦ここに集荷して、埼北エリア中心の傘下の各団体に仕分けしてお渡しをする役割です。
今回は「埼玉県子ども食堂ネットワーク」を通してお米、ちりめん、野菜のレトルト(洋風、和風)、べったら漬け、洗剤などが届けられこれまでにない大量の搬入になりました。
部屋中段ボールの山(約450個)になりましたが夕方頃にはすべての団体が引き取りに来られ、元の空間に戻りホッとしました。
中間拠点としては搬入・搬出の段取りをいろいろ工夫しなければならない課題がまだまだ沢山ありそうです。なんちゃって「ロジ」のノウハウの勉強と環境やインフラの整備などについても検討することがありそうです。