行田の「わわわ食堂」さんが羽生の杜の台所で子ども食堂のお弁当作り
2021/08/22
8月22日は朝から行田市で活動しておられる「わわわ食堂」(子ども食堂)の皆さんが当方の台所でお弁当料理を作って行かれました。
公共施設の調理場がコロナ禍で使用できないことからこれまでも数回にわたってご利用いただいてきていました。羽生の杜とは30分くらいをかけて移動できる立地にあるとは言え、食材を持ち込み料理をしてお弁当に詰めて運ぶ手間は大変なことです。
「こども食堂」を絶やしてはいけないとの皆さんの思いが伝わってきます。お疲れさまでした。
今年の夏休みは子どもたちにとっては辛いことの方がが多かったのではないでしょうか。そんな中で「子ども食堂」を続けていく意味は大きいことです。とは言うものの羽生の杜も同じですがお弁当の手渡しになってしまい、楽しいコミュニケーションの機会を作れる状況でないのが残念でなりません。
一日も早くに普通に暮らせる日が来て欲しいものです。
公共施設の調理場がコロナ禍で使用できないことからこれまでも数回にわたってご利用いただいてきていました。羽生の杜とは30分くらいをかけて移動できる立地にあるとは言え、食材を持ち込み料理をしてお弁当に詰めて運ぶ手間は大変なことです。
「こども食堂」を絶やしてはいけないとの皆さんの思いが伝わってきます。お疲れさまでした。
今年の夏休みは子どもたちにとっては辛いことの方がが多かったのではないでしょうか。そんな中で「子ども食堂」を続けていく意味は大きいことです。とは言うものの羽生の杜も同じですがお弁当の手渡しになってしまい、楽しいコミュニケーションの機会を作れる状況でないのが残念でなりません。
一日も早くに普通に暮らせる日が来て欲しいものです。