「羽生子育てサポートキャロット」のフードパントリー
2022/01/16
1月16日は「羽生フードパントリー」奇数月担当のNPO法人「羽生子育てサポートキャロット」のフードパントリーでした。
今回は新たに整備された「パントリー・ルーム」(仮称)での仕分け作業を試みてみました。
朝10:30から10数人のスタッフとボランティアさんが室内と屋外に分かれて作業を開始します。室内は段ボール詰めの食材や日用品を新調したコンテナへ、屋外では野菜や果物などをレジ袋に種類別に詰める仕分け作業を手際よくこなし、昼前には終了し全員揃って昼食をとることまでできました。
奇数月はほぼ毎回同定数の一人親家庭36世帯への配布になります。
幸い風もなく天候に恵まれて、野外の作業は言うまでもなく、受け渡しもスムーズに行われました。
今回もたくさんの企業様からのご支援に支えられて行うことができました。
とりわけ、回数を重ねるごとに地元のさまざまなサポートが増えており、私どもの活動が地域に少しずつ浸透していることを実感させられてます。
中森農園(株)様からはサツマイモ「紅はるか」、(株)ベジノーバ様からはサニーレタス、イオンアグリ創造(株)様からは
トマト、(株)市流様からキャベツ、地元のヤオコー様からはお米など地産の野菜類をたくさんご寄贈いただきました。
また、回を重ねるごとに皆さんとの会話の回数も増えるようになり、「やぁ~こんにちは」から「元気してる?」などコミュニケーションがスムーズになってきている実感をしてます。
月2回ある「みんなの食堂」の予約も受付ます。「食堂」と「パントリー」がいい具合に繋がりながら、もっともっと必要とする方々に利用していただけるように門戸を開いて行きたいと考えています。
今回は新たに整備された「パントリー・ルーム」(仮称)での仕分け作業を試みてみました。
朝10:30から10数人のスタッフとボランティアさんが室内と屋外に分かれて作業を開始します。室内は段ボール詰めの食材や日用品を新調したコンテナへ、屋外では野菜や果物などをレジ袋に種類別に詰める仕分け作業を手際よくこなし、昼前には終了し全員揃って昼食をとることまでできました。
奇数月はほぼ毎回同定数の一人親家庭36世帯への配布になります。
幸い風もなく天候に恵まれて、野外の作業は言うまでもなく、受け渡しもスムーズに行われました。
今回もたくさんの企業様からのご支援に支えられて行うことができました。
とりわけ、回数を重ねるごとに地元のさまざまなサポートが増えており、私どもの活動が地域に少しずつ浸透していることを実感させられてます。
中森農園(株)様からはサツマイモ「紅はるか」、(株)ベジノーバ様からはサニーレタス、イオンアグリ創造(株)様からは
トマト、(株)市流様からキャベツ、地元のヤオコー様からはお米など地産の野菜類をたくさんご寄贈いただきました。
また、回を重ねるごとに皆さんとの会話の回数も増えるようになり、「やぁ~こんにちは」から「元気してる?」などコミュニケーションがスムーズになってきている実感をしてます。
月2回ある「みんなの食堂」の予約も受付ます。「食堂」と「パントリー」がいい具合に繋がりながら、もっともっと必要とする方々に利用していただけるように門戸を開いて行きたいと考えています。