「羽生の杜」中間拠点の業務
2022/02/20
2月13日~19日は「羽生の杜」中間拠点の業務がほぼ毎日詰まっていた一週間でした。
羽生の杜は自前の建物施設と駐車スペースを有していることもあり「埼玉県こども食堂ネットワーク」と「埼玉フードパントリーネットワーク」2法人の中間所蔵場所として、加えて任意の「埼北エリア連絡会」の物流倉庫としての役割をも担っております。
寄贈社(者)様から大量かつ多品種の支援物資が日常的に搬入されてきます。限られたスペースに効率よく収める工夫が必要であるのは言うまでもないことですが、各団体さんが引き取りに来られた時点でスムーズにお渡し出来るようにすることも考慮しなければなりません。
荷受けする人員数も重要になります。管理者である私は言うまでもありませんが、地元のキャロットの清水さんはほぼ毎回一緒に動いてくださいます。大量搬入の時には埼北エリアの方々にも呼び掛けて手伝っていただきながら同時に持ち帰っていただきます。こうした協同作業の時間は単に作業効率だけの問題ではなく互いの良いコミュニケーションの機会にもなっていると言えます。
ネットワークを通しての物品と羽生の杜のパントリー(19日)を前にして定常的に羽生の杜をご支援くださっている企業様などの搬入とが重なった先週は今までにないくらいの物流倉庫機能の業務に追われる日々になりました。
羽生の杜は自前の建物施設と駐車スペースを有していることもあり「埼玉県こども食堂ネットワーク」と「埼玉フードパントリーネットワーク」2法人の中間所蔵場所として、加えて任意の「埼北エリア連絡会」の物流倉庫としての役割をも担っております。
寄贈社(者)様から大量かつ多品種の支援物資が日常的に搬入されてきます。限られたスペースに効率よく収める工夫が必要であるのは言うまでもないことですが、各団体さんが引き取りに来られた時点でスムーズにお渡し出来るようにすることも考慮しなければなりません。
荷受けする人員数も重要になります。管理者である私は言うまでもありませんが、地元のキャロットの清水さんはほぼ毎回一緒に動いてくださいます。大量搬入の時には埼北エリアの方々にも呼び掛けて手伝っていただきながら同時に持ち帰っていただきます。こうした協同作業の時間は単に作業効率だけの問題ではなく互いの良いコミュニケーションの機会にもなっていると言えます。
ネットワークを通しての物品と羽生の杜のパントリー(19日)を前にして定常的に羽生の杜をご支援くださっている企業様などの搬入とが重なった先週は今までにないくらいの物流倉庫機能の業務に追われる日々になりました。