第23回「羽生・がん哲学外来カフェ」2か月ぶりの開催

2022/03/24

3月24日は「第23回 羽生がん哲学外来カフェ」を2カ月ぶりに開催しました。
ご都合の悪い方々が重なりお一人だけの出席でした。
プログラムは東京新聞の「それぞれの最終楽章」で連載された僧侶・高橋卓志さんの「『一人称』の死へ」を題材に話し合う予定でした。
しかし、折角の対面でのカフェでしたから準備したプログラムを無視してそんな機会でなければ話し合えない内容のいろいろなことをひざを突き合わせて話し合うことができました。
「がん哲」のテーマは多岐にわたります。いろいろな切り口で「がん」を語り合える場になっています。
申し込みは必要ありません。お待ち申し上げます。
次回は4月28日(木)14:00~16:00です。
  • 高齢者の地域コミュニティづくり、子どもの居場所づくりについてお気軽にご相談ください。
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  • 大震災被災者の方々自立支援を
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  • すくすく広場とは、あそび・まなび・たべるを中心に様々な活動をしています。。