「体験型フリースクール花ぐるま」訪問
2022/10/18
10月18日は「体験型フリースクール花ぐるま」をお訪ねしてきました。
以前から一度はお邪魔したいと思っていながらなかなか時間を作ることが出来ませんでしたがようやく代表の荒木朋美さんに会ってお話を聞き見学をさせていただけました。
荒木さんの前職は地域情報誌『とねじん』の編集長でその時代にわが羽生の杜を取材していただいたことがきっかけでお知り合いになりました。
SNSで準備段階からたくさん発信されていたのでどんなフリースクールなのかとても興味と関心を持ってました。
場所は加須市内にある広い敷地のなかの一軒家です。子どもたちはおむつを当てた小さい子から中学生まで5~6人が通って来てます。
子どもたちがやりたいと思うことを自由に何でもできる居場所として開放してます。5月から開設されて運営面や経済的なこと、親御さんと子どもたちの居場所としてまだまだ課題は沢山あると語ってくださいました。
このようなフリースクールの存在は現状の学校教育の在り方と深く関ってくる問題でもあり、そこら辺りのたくさんの話もしたかったのですが残念ながら子どもたちの帰る時間とも重なりお暇することになりました。貴重な時間をいただきありがとうございました。
ご健闘を心よりお祈り申し上げます。
以前から一度はお邪魔したいと思っていながらなかなか時間を作ることが出来ませんでしたがようやく代表の荒木朋美さんに会ってお話を聞き見学をさせていただけました。
荒木さんの前職は地域情報誌『とねじん』の編集長でその時代にわが羽生の杜を取材していただいたことがきっかけでお知り合いになりました。
SNSで準備段階からたくさん発信されていたのでどんなフリースクールなのかとても興味と関心を持ってました。
場所は加須市内にある広い敷地のなかの一軒家です。子どもたちはおむつを当てた小さい子から中学生まで5~6人が通って来てます。
子どもたちがやりたいと思うことを自由に何でもできる居場所として開放してます。5月から開設されて運営面や経済的なこと、親御さんと子どもたちの居場所としてまだまだ課題は沢山あると語ってくださいました。
このようなフリースクールの存在は現状の学校教育の在り方と深く関ってくる問題でもあり、そこら辺りのたくさんの話もしたかったのですが残念ながら子どもたちの帰る時間とも重なりお暇することになりました。貴重な時間をいただきありがとうございました。
ご健闘を心よりお祈り申し上げます。