羽生市より災害備蓄用のアルファ米(おかゆ)10,000食を寄贈
2022/11/01
11月1日は羽生市が災害備蓄として保管してこられたアルファ米(おかゆ)を10,000食(段ボール箱200個)をいただきました。備蓄米はいろいろな所より何度かいただいてきましたが、おかゆだけで一万食という分量は初めてです。市内の子ども食堂やパントリーだけでは配布しきれないため埼北エリアの子ども食堂やパントリーさんにも協力いただいて配布することができました。
このような災害備蓄食品は賞味期限の関係で何年かに一度入れ替えをしなければなりません。その在庫物資を私どものような団体にお分けいただくのですが賞味期限切れに近いものが多く、もう少し余裕をもって(せめて半年くらい)いただけると有効に活用させていただけます。いただいておきながらですが、少しの注文を付けさせていただくならば「もったいない」を「本当にありがとう」にするためのご配慮をいただけると嬉しい限りです。
ありがとうございました。たくさんの子ども食堂でシェアさせていただきました。
このような災害備蓄食品は賞味期限の関係で何年かに一度入れ替えをしなければなりません。その在庫物資を私どものような団体にお分けいただくのですが賞味期限切れに近いものが多く、もう少し余裕をもって(せめて半年くらい)いただけると有効に活用させていただけます。いただいておきながらですが、少しの注文を付けさせていただくならば「もったいない」を「本当にありがとう」にするためのご配慮をいただけると嬉しい限りです。
ありがとうございました。たくさんの子ども食堂でシェアさせていただきました。