HUGネット「ふるさとの緑と野火止用水を育む会」様が「羽生の杜」で研修
2022/12/20
12月20日は十文字学園女子大学が地域連携・社会貢献活動のひとつとして関わっておられるHUGネット(「ふるさとの緑と野火止用水を育む会」)さんが研修の場としてとして「羽生の杜」を選んでお訪ねくださいました。
同大学の星野敦子教授が同行してくださいましたが、星野先生は子ども食堂ネットワークのご縁で知り合う機会があり、私どもの森の環境やNPO活動についてご興味を持っていただき本日の研修になった次第です。学生さんやメンバーの方々合わせて18名の方が貸し切りバスで来訪くださいました。
短時間でしたが、一つ目の森の環境整備については丸山さんから話をさせていただきました。土地取得時の荒れ果てた雑木林を再生するためのコンセプトと手を加えている内容について。そして、羽生の杜の活動についてはこれまでの経緯といま何故子ども食堂・フードパントリーなのかの課題と展望をお話しさせていただきました。皆さん、熱心に耳を傾けてくださいました。
部外の方々にこのような話をさせていただく機会というのは自らの活動を確認するうえでも大事なことと改めて痛感しました。
このような場をご提供いただき心より感謝申し上げます。
同大学の星野敦子教授が同行してくださいましたが、星野先生は子ども食堂ネットワークのご縁で知り合う機会があり、私どもの森の環境やNPO活動についてご興味を持っていただき本日の研修になった次第です。学生さんやメンバーの方々合わせて18名の方が貸し切りバスで来訪くださいました。
短時間でしたが、一つ目の森の環境整備については丸山さんから話をさせていただきました。土地取得時の荒れ果てた雑木林を再生するためのコンセプトと手を加えている内容について。そして、羽生の杜の活動についてはこれまでの経緯といま何故子ども食堂・フードパントリーなのかの課題と展望をお話しさせていただきました。皆さん、熱心に耳を傾けてくださいました。
部外の方々にこのような話をさせていただく機会というのは自らの活動を確認するうえでも大事なことと改めて痛感しました。
このような場をご提供いただき心より感謝申し上げます。