「がん哲学外来・巣鴨カフェ『桜』」に参加
2023/02/04
4日は「がん哲学外来・巣鴨カフェ『桜』」にお邪魔してきました。主宰者は羽生の杜がん哲にレギュラー参加していただいてきた山本ひろみさんです。
今年最初の桜カフェ(通算44回)になりますが日本基督教団巣鴨ときわ教会での最初の開催でもあります。昨年までの開催場所が使用できなくなり巣鴨ときわ教会のご厚意で今年から使用させていただくことになった記念すべき日でもありました。
羽生の杜のがん哲は通常7~8人の出席でしたが、30人近い方々の参加には驚きました。中には羽生にも来ていただいていた何人かの方々もおられ懐かしくご挨拶させていただきました。
最初に日野興夫先生の著書の一端を読み合わせ、そのあとグループに分かれた5~6人で自己紹介しながらそれぞれの体験を話し合います。そして最後に一人ずつ感想を述べて終了になります。その次第は全て山本さんがリードします。
山本さん自身も重篤ながん患者の当事者ですが、しっかり皆さんに寄り添って進行する姿はいかにも彼女らしい心が和むカフェで素晴らしかったです。
私としてはなかなか他の用事と重なって毎回お邪魔することはできませんがまた出かけてきたいと思えるカフェでした。 ありがとうございました。
今年最初の桜カフェ(通算44回)になりますが日本基督教団巣鴨ときわ教会での最初の開催でもあります。昨年までの開催場所が使用できなくなり巣鴨ときわ教会のご厚意で今年から使用させていただくことになった記念すべき日でもありました。
羽生の杜のがん哲は通常7~8人の出席でしたが、30人近い方々の参加には驚きました。中には羽生にも来ていただいていた何人かの方々もおられ懐かしくご挨拶させていただきました。
最初に日野興夫先生の著書の一端を読み合わせ、そのあとグループに分かれた5~6人で自己紹介しながらそれぞれの体験を話し合います。そして最後に一人ずつ感想を述べて終了になります。その次第は全て山本さんがリードします。
山本さん自身も重篤ながん患者の当事者ですが、しっかり皆さんに寄り添って進行する姿はいかにも彼女らしい心が和むカフェで素晴らしかったです。
私としてはなかなか他の用事と重なって毎回お邪魔することはできませんがまた出かけてきたいと思えるカフェでした。 ありがとうございました。