羽生の杜「カロム会」

2023/06/11

11日は偶数月定期開催の羽生の杜「カロム会」でした。
今回も諸々別件と重なり顔を出すことが出来ませんでしたが10名の参加者で楽しまれたそうです。
大人から子どもまで誰もが夢中になって楽しめるボードゲームで主宰者の長尾さんの生まれ故郷彦根市ではどこの家庭でも普通に幼いころから遊ぶツールのひとつだったそうです。
長尾さんは仕事をリタイアされてから「カロム」の普及に全てを注いでおられ羽生の杜でのカロム会もその一環です。
長尾さんとは都内に在住の時から数えて40年近い友人で羽生にお誘いしたのも私です。以来、NPO羽生の杜の大事な広報のお手伝いもお願いしてきました。フェースブックを教えていただいたのもその一つです。現在はフェースブックにアップした私の記事をホームページに転載。さらに編集作業を経て月ごとに紙ベースの活動報告(サマリー)も発刊しております。充実した広報活動の裏方としてしっかり支えて来ていただいております。
羽生市を彦根に次ぐ「カロムの聖地」にと言う思いがあります。ご興味のある方はぜひ覗きにいらしてください。
次回は8月13日(日)です。
  • 高齢者の地域コミュニティづくり、子どもの居場所づくりについてお気軽にご相談ください。
  • 活動資金の寄付ご支援に皆様のご協力をお願い申し上げます。
  • カロムの普及に努めています。
  •  
  • ゆずる気持ちを広めるシンボルマークです。
  • 大震災被災者の方々自立支援を
  • 行っています。
  • 時間・空間・仲間を大切に「居場所」を創造します。
  • すくすく広場とは、あそび・まなび・たべるを中心に様々な活動をしています。。